3ヶ月家賃滞納しているお宅の話  |  穴の開いた小銭入れ
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3ヶ月家賃滞納しているお宅の話

何かをドンドン叩く音で目覚めました。
うちではなく、アパートのどこかのお宅のようです。

結構しつこいので外に出て見てみると、大家さんの姿。




しばらく見ていると私に気付いたようで、こちらに歩いてきて「うるさくてごめんなさいね、あそこのお宅、3ヶ月家賃滞納してるんよ」と。

そういえば、少し前にもアパートの住人と大家さんが、難しい顔で話し込んでいるのを見た気がします。

あの辺のお宅だったような。



確か、そこそこ高齢のおじいさんだったと思います。

あまりに長く家賃滞納した場合、当たり前ですが出て行ってもらわなくてはならないそうで、その話し合いに来たのだけれど、中にいるのはわかってるのに出てくる気配がなく。

周りに迷惑をかけてしまうので、さっさと話をしたいのだけれど…いうことでした。



本当に、いろんな人がいるなと思います。
アパートは比較的壁が薄く音が聞こえやすいため、周りの事情を知りたくなくてもわかってしまうのですよね。

おじいさん、家賃滞納どうするんだろう。
家賃滞納しているということは払えないということなのだと思いますが、多分高齢になってから引っ越しするって難しいですよね。

というか、お金がないならなおさら。

将来そんなことにはならないように、できるだけお金を貯めておかなくてはならないなと強く思いました。

けれど、転職する気にはなれない…。